朝日新聞12月26日朝刊「本と共に生き延びる」にて「今年の3点』として、 ①アコーディオン弾きの息子(ベルナルド・アチャガ著、金子奈美訳、新潮社・3300円)②優しい暴力の時代(チョン・イヒョン著、斎藤真理子訳、河出書房新社・2420円)③ 荷を引…
カロリン・エムケ著、浅井晶子訳『イエスの意味はイエス、それから…』(みすず書房)の書評を書きました。担当編集者さんがつけてくれた「自分の正義は他者にも『誠実』か」という問いを忘れずにいたいです。 https://book.asahi.com/article/13989878 エムケ…
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