11/6発売「すばる12月号」http://subaru.shueisha.co.jp/
に短篇小説「誇り」が掲載されます。
学生の頃、大学付近の神社の傍でとあるビラを目にして以来、ずっと書いてみたいと思っていた内容を、酷く暑かったこの夏、発作的に書きあげました。
すばる編集部のツイートが沁み入る😢
「… 亡き人々の記憶、幼すぎた恋。そして祝福する、いまの私と、私が選んだ私の生き方」⇨
https://twitter.com/subaru_henshubu/status/1059219507816943617?s=21
平成が終わりを迎えつつあるいま、この作品を発表することができてうれしい。
写真⇩は「図書 臨時増刊2018 岩波新書創刊80年記念 はじめての新書」より。
日本語圏文学の書き手の1人としての責任と快楽をこれからも背中にのせて書き続けます!