松田ヒロ子著『沖縄の植民地的近代 台湾へ渡った人びとの帝国主義的キャリア』(世界思想社)の書評を書きました。パイワン族と石垣島の刺青の模様をあしらったカバーや、タイトルの字体が味わい深くて、うつくしい佇まいの本です。 https://book.asahi.com/ar…
信濃毎日新聞で連載中「思索のノート」第3回めの掲載紙が届きました とある空想ばかりしてた子どもの頃の話。原稿を受け取った担当編集者さんから、クシシュトフ・ キェシロフスキ監督『ふたりのベロニカ』を思い出した、と言われてすごくうれしくなった1篇…
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