カリ・ファハルド=アンスタイン著、小竹由美子訳『サブリナとコリーナ』(新潮クレスト・ブックス)の書評を書きました。
https://book.asahi.com/article/13803294
やはり非常に心揺さぶられた小説、グカ・ハン著、原正人訳『砂漠が街に入り込んだ日』(リトルモア)
https://note.com/littlemore/m/md38a15e23228
とならんでるのが格別にうれしかったです!(しかも評者はいとうせいこうさん✨)
わたしの書評をお読みくださった訳者の小竹由美子さんが新聞記事を写真に撮って送ったところ、なんとカリ・ファハルド=アンスタインさんご本人が直々に反応してくださったという幸せな反響が😭
https://twitter.com/WenYuju/status/1316036708329160706?s=20
実は私、『魯肉飯のさえずり』と『サブリナとコリーナ』が、ほぼ同じ時期に発売されることが、すごくすごくすごーく嬉しかったのです。”わたしたち”は世界中にいるんだね、と。
Familiar! I'm soooo happy 💞
2020/10/30 20:00〜22:00 オンライン配信イベントにも、ぜひご注目くださいませ🌱小竹由美子さん、小林エリカさん、わたしの敬愛するおふたりと、今回の書評では書ききれなかった私の『サブリナとコリーナ』への思いの丈を、たっぷりとしゃべるつもりです!