イギル・ボラ著、矢澤浩子訳『きらめく拍手の音 手で話す人々とともに生きる』の書評を書きました。
https://book.asahi.com/article/14146874
昨年、グカ・ハン著、原正人訳『砂漠が街に入りこんだ日』に推薦文を書かせてもらったご縁でおつきあいがあったリトルモアのTさんがボラさんの本をつくってる最中に私の『魯肉飯のさえずり』を読み、おんさんにボラさんを会わせなくちゃ! と直感して、そのおかげで私は素晴らしい出会いに恵まれました✨🙌✨
⤵︎はMASHING UP に掲載された代官山蔦屋書店でのトークイベントのレポートです。
https://www.mashingup.jp/2021/02/228017.html
ボラさんと交わした言葉の、最も大切な部分を掬いあげて、見事に構成してくださった田邉愛理さんに拍手👏
私たちを迎えるために新年早々丁寧にイベントにむけてご準備くださった蔦屋書店のみなさま、通訳をご担当くださった御三方、そして会場に足を運んでくださった矢澤浩子さん、斉藤道雄さんにもこの場を借りてあらためて感謝を😚
なお、後日、リトルモアさんのnoteには当日のイベントの全記録がアップ予定!どうかこちらも楽しみにしてくださいね!(わたしがいちばんうれしい)
ボラさん、만나서 반갑웠어요、또 만나요🧡